負荷時に弱まりつつも絶え間なくかかり続けて
気力体力共に尽きてしまいそうな不安を抱えている。
日々の寒暖差も相俟って体調を整えきれずにいるので
無理の利かない心と身体を労りながらの道行きが
どうしても遅々たるものになってしまう。
尽くせる限りの力を尽くし
せめてもの一歩を生きている証を刻みつけて
その速度増していきたいと
切実にそう思う。
拙くても紋切り型でも
その時々の叶う限りを記していく。
深い愛と真心、感謝の気持ちをこめて。
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