痛み辛く抑えきれずに臥せっていた。思いきって身体起こすも一字記しては消し、また一字記しては消しの繰り返しで、文章を綴ることなかなかできずにいた。ここまでを書いて一瞬の雲間の日差し強く部屋に差し、勇気を得て少しずつでも記していく思い新たにした。心と身体温めながら、天候の回復と太陽を待ちわびている。
深い愛と真心、感謝の気持ちをこめて。
かけがえのない歌声を聴き続けつつ。
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