幾日かぶりで青い空に日差しあふれる午後を迎えて、ややもすれば弱りがちな心と身体を励ましている。抑えきれない痛みを今もまだ抱えているので苦しくも、より良い未来へのまなざしを曇らせることなくまっすぐに歩み続けていきたいと思っている。あなたの歌声、時に響く子供たちの歓声に元気をもらい、悴んだ指先を擦りながらキーを叩いている。負荷なおかかり続けているが負けずにいたい。
深い愛と真心、感謝の気持ちをこめて。
体調を崩しながらもかろうじて此処までを記す。
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