真夏日一歩手前の暑い街に子供たちの元気な歓声が響く。
彼の歌声を聴きそらでなぞりながら我が身励まし
子供たちに負けぬくらいの気力体力
早急に取り戻そうとしている。
週に数時間の睡眠で駆け続けていたころを思いだし
心と身体を労りながらも密度の濃い毎日を
何としても実現したいと思っている。
荒療治はまだ無理でも気合いひとつで身を起こし
痛めた箇所を根気強く治していきたい。
歩み止めずに駆ける勢い忘れずにいたい。
アクセスするたびに起こる不具合を
心鎮めてひとつひとつくぐり抜けつつ
かろうじて記す。
書き始めから相当の時間が経過している。
取り急ぎここまでを無事に更新できますように。
深い愛と真心、感謝の気持ちをこめて。