目を休め心休めて安静を保ち
ボリュームを控えめにした歌声に包み込まれるようにして
体調の回復に努めていた。
依然として往く道を遮るような負荷はかかるが
心強く持つことで何とか乗り越えていこうとしている。
どうしたらいいだろう。
体調が伴わず
あまりにも言葉が足りない。
とても苦しい。
鳴き交わす野鳥の声が
新しい一日のはじまりを告げている。
急がねばならない。
少しずつでも直しながら書いていきたい。
いつでもどんな時でも変わらぬ
心の底からの深い愛と真心、感謝の気持ちをこめて。
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