2018年12月13日

弾ける

分厚い雲を突き抜けるようにして届いた
時折の日差しみつめて暫し窓際にもたれていた。

風邪の処方が必要な体調ながらも
外気に触れて街を感じる時間を持ちたかった。

そこへ現れた幾人かの小さな子供たち。
はしゃぎながら駆けてゆくうちのひとりと
思いがけなく目が合った。

そして、パタパタと手を振りながらの
突然の弾ける笑顔。

私も手を振り返して微笑みを交わし合った。

街を歩くとこんな瞬間がいつも訪れる。
聴いていたのは言うまでもなくの歌声。

少しでも早く体調を整えて
存分に聴き街を歩きたい。

そう思った。

いつでもどんな時でも変わらぬ
心の底からの深い愛と真心、感謝の気持ちをこめて。

posted by フェリックス at 19:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする