一瞬の雲間の日差し身の奥底にまで深く届いて
ほんの僅かながらも思いきって外気に触れ
懸命に本来の生命力を呼び起こそうと
してみていた。
心にはかけがえのないあなたの歌声
ステージの眩い姿思い描いて
いた。
ままならぬことばかりであっても
告げること能わずひとり
心鎮めて在る
今は
深化していくこの想い
高く星にかざして
どこまでも
どこまでも
磨き上げていこうと
思う。
いつでもどんな時でも変わらぬ
心の底からの深い愛と真心、感謝の気持ちをこめて。
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