苦心の末に人と人
少しずつでもわかり合えることがある。
波長合わせてステップを踏んで
空間を掌握できたら素敵だと思う。
足りずとも
想像力の限り尽くして
今日もまた
あなたを想い
そのときを
待つ。
いつでもどんな時でも変わらぬ
心の底からの深い愛と真心、感謝の気持ちをこめて。
2019年07月12日
実存の
昨日今日は身内のためのやむにやまれぬ奔走を少しだけ緩やかにして、僅かながらも自身のために時間を使い断続的に脈打つ波動を感じていた。枯渇してしまったかのような気力体力の回復に努めねばならず疲労心労募るがままのひとときではあったのだが、実存の証、何時にも増して際立つような瞬間を得てあなたを想い、我が身奮い立たせてかろうじてでも臥せらずにいた。苦しくとも何事かを為し、幾言でも綴れるような己どこまでも貫いていきたい一心でモニターに向かい今この文章を書いているが、意義あること記せるところまであともう一息の隔靴掻痒の感を禁じ得ず苦戦している。身内支えてその道を切り拓くという思いもよらぬ難事業にあたりながらのことなので容易ではないが負けずにいたい。拙くとも今は取り急ぎここまでを記す。
いつでもどんな時でも変わらぬ
心の底からの深い愛と真心、感謝の気持ちをこめて。
かけがえのないあなたへ。
いつでもどんな時でも変わらぬ
心の底からの深い愛と真心、感謝の気持ちをこめて。
かけがえのないあなたへ。