大きなひと山を何とか無事に乗り越えて、間髪入れずさらなるもうひと山に挑もうとしている。はらはらするような局面を幾度となく経てきているので身内を支え己強く在るべく気を引き締めて昨夜は遅くに戻ったが、今のところ雨上がりの空に時折の日差しこぼれてこの街の天候は持ちこたえてくれている。今日はひとまず身内からの連絡待ちだが、それまでの間、私自身も叶う限りの前進を試みたいと思う。密度の濃い充実した良い一日にしていくことができますように。
拙くも早朝に記したものをそのまま載せる。
いつでもどんな時でも変わらぬ
心の底からの深い愛と真心、感謝の気持ちをこめて。
かけがえのないあなたへ。