昨日から、かなりの事務処理能力と論理性が求められる左脳寄りの出来事が相次いでおり苦戦している。それらの最短距離での解決策を模索しつつ、言葉とことば、どこまでも自由に羽ばたくような心のゆとりを取り戻すべく努めている最中にあって混乱を極めているが、つい先ほど、問題の大まかな着地点と幾分の光明を見出すところまでは何とか到達することに成功したので大急ぎでこの文章を書いている。深い呼吸を繰り返し繰り返し、歌声に身を任せて心と身体の強張りを早急に解きほぐして復帰したいと考えている。取り急ぎここまでを記す。
いつでもどんな時でも変わらぬ
心の底からの深い愛と真心、感謝そしてお詫びの気持ちをこめて。
かけがえのないあなたへ。