語彙あまりにも限られていて表したい想いのすべて表しきれずにいる。もどかしさと不安、焦りばかりが募り時飛ぶように過ぎて身悶えんばかりの今をどうすることもできないのだ。言語中枢に何らかの異変が生じている可能性を考えると心配のあまり居ても立ってもいられなくなる。発語発話発声の機会が極端に限られていることも影響を及ぼしているのだろうか。体調を慮るうちに狭められてしまった己取り巻く世界を広げていく必要性も痛感している。これらすべてに早急な対応を図るべく努めたいと思う。叶うものならあなたよ、どうか暫しの猶予を。心懸命に鎮めて対処しつつ、ことば迸る際にはすかさず記していく。
いつでもどんな時でも変わらぬ
心の底からの深い愛と真心、感謝そしてお詫びの気持ちをこめて。
かけがえのないあなたへ。