2010年08月09日

超敏感体質を克服するための処方箋 その1

繊細すぎる人々が、自身のいわゆる「超敏感体質」を克服するために役立つものを今回からひとつずつ取り上げてみたい。今回は、すべての諸悪の根源足り得る「恐怖」を克服するための処方箋だ。

人は、ぐらつくことのないしっかりとした自分自身を保持できる限り、相当なダメージにも耐えることのできる強さ(バリア)を持っている。しかし、ひとたび何らかの事情でその「強さ(バリア)」が破損したり失われたりした場合、外部からの影響をもろに受けやすくなってしまう。特に、心の中に巣食う「恐怖」が存在する場合は注意を要する。「恐怖」は、人の心を弱らせ、自己防衛能力乃至は自己免疫力を弱化させる最悪の要因となる。

その「恐怖」を克服するために人が取り得る対処法はいろいろあるだろうが、自他共に認めざるを得ない「超敏感体質」に悩む人々が、克服のための積極的なトレーニングに励むことができるようになるまでは、(経験上)かなりの時間を要する。そこで、まず最初に是非取り入れていただきたいのが「フラワーエッセンス」だ。

「フラワーエッセンス」とは、一般的に「花のエッセンス(エネルギーの特性)のみを水に転写し自然の力で活性化させたもの」を指す。古くは、1930年代の英国の細菌学者でホメオパシーの医師でもあったエドワード・バッチ博士が自らの経験と研究を通じて体系づけた38種類のレメディに遡る。それ以降、さまざまな人々によりさまざまな種類のエッセンスが開発されてきたが、最も基本的なものとして初心者に取り入れていただきたいのは、やはりエドワード・バッチ博士による「バッチフラワーレメディ」だ。

今回取り上げている「恐怖」に特化すれば、アスペン(理由がはっきりとしない恐れや不安に)、ミムラス(原因がはっきりとした怖れに)、ロック・ローズ(理由の如何を問わず、極度の怖れを感じる緊急時に)が代表的なものとして考えられる。そして、どんな時(緊急時)にも役立つ1本として備えておくと便利なのが、スターオブベツヘレム(心理的および肉体的ショックの後遺症、トラウマやPTSDに)、ロックローズ(理由の如何を問わず、極度の怖れを感じる緊急時に)、インパーチェンス(自分のペースを崩されることを好まず、行動や頭脳の面で秀でているため、他者に対して苛立ちや怒りを感じやすい場合に)、チェリープラム(感情の混乱ゆえ、心身のコントロールを失うことを恐れ、自傷他傷行為に走りそうな場合に)、クレマチス(夢見がちで現実への関心や注意力が欠けている場合に)の5種類のレメディで構成された「レスキューレメディ」だ。心身を問わずあらゆる緊急事態や極度の緊張、パニック、怪我や火傷等に、舌下に直接垂らしたり患部に直接塗布したり…といった方法で用いることができる。

経験上、国内より国外で入手できるもののほうがさまざまな意味でメリットが多いように思われるので、実際に購入を考えている方は、よろしければこちらまでご一報いただきたい。私自身がたどり着いた、現段階での最善のルートを純粋にフィードバックさせていただくつもりでいる。

<補足>

エッセンスが自分にとって必要か否かの判別方法にはいろいろなものがあるが、経験上、あなたのシンプルな「直感」に基づいて選ばれることをお勧めしたい。何故なら、大抵の場合、何らかの方法で慎重に選ぼうとすればするほどかえってわからなくなってくるものだからだ。今回取り上げた「恐怖」に特化したエッセンスについて言えば、「恐怖」という言葉自体に何らかの引っ掛かり(何となく気になる感じ)を覚えた時点で必要である可能性が非常に高い。あとは、原因や理由がはっきりしているか、緊急を要するものなのか否かによって選択すればよい。

また、他のフラワーエッセンスに比べて、バッチフラワーレメディは、より代替医療的(誤解を恐れずに言えば、より現実的)な位置づけをされることの多いものなので、「超敏感体質」というほどではないあなたにも、一度試してみてほしいエッセンスだ。今回のテーマである「恐怖」を完全に克服して、いざという時のためにレスキューレメディを常備(携帯)していれば、あなたの人生の旅は、ますます心地よいものになるに違いない。

参考までに。文中でレスキューレメディを構成している5種類のエッセンスについても触れているが、そのひとつひとつに対しても何らかの引っ掛かり(何となく気になる感じ)を覚えた場合は、気になったものをさらに単品で入手しておくのもひとつの手だ。注意が喚起された時点で、あなたにとって必要なものである可能性が高いのだから。
posted by フェリックス at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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